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会社ブログ

2023-06-21
 

「前に進みたい」を叶えてくれたから。私はここで、笑顔を増やす【入社エントリ】

今年5月にタイ・バンコクのデザイン・システム開発センターに入社しました、白井です。

ユー・アンド・アースが運営しているオリジナルグッズ製作専門サイトにて新製品ページの仕様を考えたり、広報コンテンツを作ったりしています。

2022年11月に夫のタイ赴任に伴い、神奈川県からバンコクに引っ越してきた私は、さまざまな葛藤や紆余曲折を経て、今の場所に辿り着きました。

この記事では、これまで私がやってきたこと、今ここでやろうとしていること、目指している目標などについて【入社エントリ】として記してみたいと思います。

「広報って素敵な仕事だな」と感じ始めた前職

20代の頃は、JICA職員として東南アジアや南アジアへの出張を繰り返すような仕事をしていました。ずっと国際協力に携わりたい気持ちが強く、結婚に伴い退職した後も、ユニセフのボランティア団体で副事務局長を務めるなど、家庭に入ってからもずっと世界を見て何かしらの活動をしてきたように思います。

しかし、結婚・出産・育児というライフイベントで、大きなキャリアのブランクをつくってしまった私。このままで良いのだろうか…とモヤモヤを感じ始め、30代の序盤で「もう一度働きたい」と思うようになりました。

とは言え、当時持っていた経験と言えば「3年間のJICA職員」と「ボランティア活動」だけ。子どももまだ小さかったことから、無理なく少しずつ、未経験WEBライターとしてゼロからキャリアを築き直そうと決めたのでした。

「在宅でも出来る仕事を」と思って選んだWEBライターでしたが、始めてみるととても楽しく、書いている時は時間を忘れてしまう程。そのうち「もっとレベルアップしたい」「編集にも挑戦してみたい」と思うようになり、人生第二の就職活動を行うこととなったのです。

ご縁があって入社することになった会社では、ビジネス系WEBメディアのライティングと編集を担当させてもらえることになりました。ここでさらに「伝えること」の楽しさ、難しさ、やりがい、すべてに魅了され、のめり込むように仕事をしていました。

メディア担当者だったため広報の方々と一緒にお仕事をすることも多く、この時から「広報って素敵な職種だな」と思うように…。この気持ちは後にユー・アンド・アースへの入社に繋がっていくこととなります。

人生の転機に、多様な環境のユー・アンド・アースに出会う

気が付けば30代も半ば。日々やりがいを感じながら仕事をしていた私に転機が訪れました。

「タイに転勤が決まった」衝撃の、夫の一言です。

夫の会社の規定やビザの関係などから、それまでの仕事をリモートで続ける選択肢はなく、私は泣く泣く退職の道を選び、しかし希望も胸に、帯同家族としてタイに引っ越しました。

そして心機一転、タイでの現地就職を目指して転職活動をスタート。そこで出会ったのがユー・アンド・アース(タイランド)です。

「白井さんには、この仕事をお願いしたい」そう社長から提示されたのは、WEBサイトの改善や新製品のページ作成等のWEBディレクションに加え、会社の理念を世に伝える役割を担う広報のポジションでした。

数々の記事を執筆・編集してきた経験を活かせること、広報の仕事に携われること、社長の寛大さ、そしてミッション「頼んでよかった!その笑顔の瞬間のために」に惹かれて、私は最終的に入社を決めました。

「前に進んでいたい」「経験を活かして、新しいことに挑戦したい」そうした私の想いを汲み取ってくれた社長には心から感謝しています。

駐在妻から現地就職への転身という、ユニークな立場の私を受け入れてくれたユー・アンド・アース。土台には、色んな国籍のメンバーが在籍している多様な環境があるのだと思います。東京本社には、日本人だけでなくタイ人メンバーや韓国人メンバー、アメリカ人メンバーがいますし、タイオフィスには私のような日本人メンバーが数人います。

多国籍メンバーが、言葉や文化の壁を越えて一緒に働いている様子を見ていると「このような環境を刺激的で楽しいと思える人が、この会社には集まっているんだなぁ」と感じます。多国籍メンバーと難なくコミュニケーションがとれることはもちろん大切ですが、それよりも重視すべきは、そういった環境を「楽しい」「面白い」と思えるかどうか、ですよね。

会社の想いを世に伝えることで、笑顔を増やしたい

ものづくりの会社で仕事をするのは初めてです。海外出張経験はあれど、海外で働くことも初めてです。「それでもきっと、ここで私が出来ることはあるはず!」そう信じてスタートを切りました。

ユー・アンド・アースは、OEM生産事業を主軸に年商5億を誇る会社です。中国の自社工場で生産しているという強みもあります。引き合いはすべて、オリジナルネックストラップ製作の専門サイト「ホットストラップ」およびオリジナルグッズ製作の専門サイト「ホットモバイリー」から。

私は、この2つのサイトをお客様にとってより使いやすいものにしていくために、そして、一人でも多くのお客様に選んでいただけるサイトへと成長させていくために、これから尽力していきたいと思っています。

まだ入社して間もないですが、サイト1ページを作るためには、色んな役割のメンバーと協力しながら、いくつものタスクを積み重ねていく必要があると実感しているところです。一人ひとりが、最終的に製品を手に取った時のお客様の笑顔を想像しながら、試行錯誤しつつ仕事をしている。それって素晴らしく、誇らしいことだと思います。

実は入社前、この記事を読んですごく心が温かくなりました。「頼んでよかった!その笑顔の瞬間のために」というミッションが凝縮されているエピソードだな、と。

そして、同時に思ったんです。

「こんな素敵な想いを持った会社があるんだよ」ということを、もっと広く世に伝えたい!

うまく伝えられたら、もっと笑顔を増やすことができるかもしれないし、一緒に働く仲間も増えるかもしれない。

特に、実店舗がなくインターネット経由のお取引がメインの弊社だからこそ、このように想いを伝えたり、お客様をはじめパブリック(世の中)と積極的にコミュニケーションを図ることはより一層大切です。

広報の仕事に挑戦させてもらえることになった以上、これまでの経験を総動員することはもちろん、「ユー・アンド・アースに合ったPR(Public Relations)とは何か?」を常に模索しながら行動に移していきたいと思います。

これからどんどん、ユー・アンド・アースの事業やメンバーに関するコンテンツも作っていきたいと思っているので、楽しみにお待ちいただけると嬉しいです。